2008-03-27 - ネバーバード日記
JBossマイクロコンテナのソースを眺めるとすぐに気が付くのですが、ソースはSPIとAbstractクラスだらけで、FactoryパターンやVisitorパターンがいたるところで使われています。JBoss Deployment Frameworkは、一枚岩ではなく、多くの種類のコンポーネントが複雑に絡み合ってできています。Virutual File Systemとは、JARや、JARを展開したディレクトリを区別なく扱えるようにする抽象化レイヤです。なんと、VFSを使えば、メモリ上にアーカイブを作ってマイクロコンテナにデプロイすることもできます。これはUTに便利そう。 AssembledDirectory jar = AssembledContextFactory.getInstance().create(“ejbTestCase.jar”); jar.addClass(Customer.class); jar.addClass(CustomerDAOBean.class); jar.addClass(CustomerDAOLocal.class); jar.addClass(CustomerDAORemote.class); jar.mkdir(“META-INF”).addResource(“tutorial-persistence.xml”, “persistence.xml”); Bootstrap.getInstance().deploy(jar); JBossマイクロコンテナ、OSGi、プロファイルサービス。なかなか手ごわいですが、それらが目指す将来のサービス管理は非常に魅力的です。なぜなら、JBossの利点でもあり欠点でもあるUnified Class Loaderを補完し、サービスの動的インストールと安定稼動を可能にするからです。今回のインタービューに登場する2人は(私のお気に入りの)JBossMicrocontainer User Guideの著者でもあります。今後のこの2人の活躍に期待しています。